景気による固定金利と変動金利の変化

景気による固定金利と変動金利の変化

借り換えローンをする場合には、基本的には変動金利を固定金利に変更することになります。

ただ借り換えローンによって、固定金利を変動金利にすることが必ずしもローンの返済が楽になるというワケではありません。

不景気の状況が続いているのなら、金利はしばらく上がることはありませんから、借り換えローンによって変動金利を固定金利にするより、今のままの変動金利にしておいた方がお得な場合もあるんです。

とくに固定金利というのは、不景気な状況下でも将来的に景気が回復する兆しがあれば金利が上がってしまうことがあります。

そのため借り換えローンをしたことによって、ローンの返済期間が長引いてしまう可能性があることもあるのです。

理想的なのは、不景気で変動金利の金利が安い時に変動金利でローンを組み、景気が回復してきて金利が上がってくるようなら借り換えローンで固定金利に切りかえることです。

そのためには、経済の動きをきちんとチェックしておくようにする必要がありますよ。


カテゴリー:借り換えローン